一度延期となっていたウインターフェスティバルが、12月9日(火)に開催されました。子どもたちは、縦割り班で協力して、それぞれに出店の企画・立案・準備・運営とやり遂げました。当日は、楽しそうな子どもたちの笑顔が輝いていました。
平日、そして個別懇談会中とご多用の中にも関わらず、多くの方、金屋保育園年長児の皆さんが、来校してくださいました。ありがとうございました。
一度延期となっていたウインターフェスティバルが、12月9日(火)に開催されました。子どもたちは、縦割り班で協力して、それぞれに出店の企画・立案・準備・運営とやり遂げました。当日は、楽しそうな子どもたちの笑顔が輝いていました。
平日、そして個別懇談会中とご多用の中にも関わらず、多くの方、金屋保育園年長児の皆さんが、来校してくださいました。ありがとうございました。
12月になり、いよいよ25日からは冬季休業となります。その期間中に地域で安全に過ごすために、「地域子ども会」が行われました。この行事があると、「そろそろ長期休みだなぁ…」と感じます。
まもなく降雪期に入ります。寒くなると、雪や氷、火など、気を付けなければならないことが多くなります。また、不審者についても、同様に気を付けなければなりません。そのような子どもたちに降りかかる危険に対して自ら命を守る行動ができるように、子どもたちで話し合い、教師が真剣に指導する時間となりました。
ついに積雪の季節がやってきましたね。寒い中ですが、子どもたちは晴れ間をぬって外にでて遊んでいました。
さて、今日から10日までの一週間は、「人権教育強調週間」です。人権尊重の重要性や人権問題への理解を深めるための啓発活動が全国的に集中的に行われる期間です。
金屋小学校においても、火曜日の全校朝会で、校長が人権に関する講話をしました。また、その日の昼休みには、「めぐみ」の上映会を行いました。このような取組により、「人権」に関する意識が高まってほしいものです。
最近、めっきり寒くなってきましたが、今日は小春日和となり、暖かい昼休みとなりました。そんな中、計画していたのが、「わんぱく班遊び」です。
体育館とグラウンドに分かれて、全校で遊びを計画して、たっぷりと楽しみました。体育館では、なんとタンクトップになっている子までいました。それだけ大勢で遊ぶのは夢中になって運動できることなのですね。子どもたちの笑顔と歓声が印象に残った時間となりました。
金屋小学校の文化祭は盛りだくさんです。全校朝会で、子どもたちの代表が自分が制作した作品を紹介するところから始まります。その後は、縦割り班に分かれて全学年の教室で作品鑑賞を行います。自分の教室では、自分の作品を班のみんなに紹介し、みんなは鑑賞カードを書きます。全教室を回って、おしまいです。
その後は、5年生による米販売がありました。春から秋まで一生懸命に観察し、世話をしてきた学校田の米です。できるだけ良い形で販売しようと、売り方やアピールの仕方を考え、販売にこぎ着けました。その次には、子どもたちが一番お楽しみにしているバザーです。中でも一番人気はぬいぐるみやクッションです。低学年から順番に、自分好みのを選んで買っていました。寄付してくださった皆様、ありがとうございました。
天気に恵まれ、よい文化祭になりました。来校してくださった皆様、ありがとうございました。
金屋地区に緊急事態が発生し、子どもたちを安全に家までお返しできないと判断した場合は、引き渡しによる下校を行います。非常変災時はもちろんですが、最近で言えばクマが学区内に現れて捕まっていない場合なども引き渡しでの下校となります。
「訓練は実戦(本番)の如く、実戦(本番)は訓練の如く」という標語があります。これは、「実戦(本番)を想定した真剣な訓練を行い、いざ実戦(本番)となった時には、訓練通りに冷静沈着に落ち着いて行動する」という意味です。訓練の段階で常に本番さながらの意識を持つこと、そして、実際の状況では訓練で身につけたスキルと冷静な判断力を発揮することの重要性を示しています。
今回の訓練においても、おうちの方が大勢来校してくださり、とても熱の入った訓練となりました。
一度延期となっていたウインターフェスティバルが、12月9日(火)に開催されました。子どもたちは、縦割り班で協力して、それぞれに出店の企画・立案・準備・運営とやり遂げました。当日は、楽しそうな子どもたちの笑顔が輝いていました。 平日、そして個別懇談会中とご多用の中にも関わらず...