前日に荒川へ下見に行った際に、増水しており、活動場所が制限されることが分かったので、屋内での開催となりました。せっかく、「青空」という名前を冠しているのに、屋内とは寂しい限りです。しかし、当日の天気も考え合わせれば、仕方の無いことでした。そんな中でもでも、子どもたちは楽しく活動していました。
魚に触る体験(つかみ取り?)をしたり、野鳥や河原の石について教えていただいたり、「清流荒川」について、詳しくなるとともに、愛着が一層湧いてきていたようです。
お昼ご飯は、鮎の塩焼きと味噌汁、おにぎり2個です。味噌汁を何杯もおかわりしたり、鮎の塩焼きを4匹も食べた子がいて、午前中の体験に力を入れて臨み、お腹が空いたようでした。そんな美味しい昼食を準備してくださった方々、荒川について説明してくださった方々、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
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