9月26日(金)は、荒川教育事務所と荒川地区の三小中学校が協力して、「あらかわ あいさつの日」を行いました。小学校二校には、荒川中学校の生徒が来校し、小学生に対して大きな声であいさつをしてくれました。
また、保護司会の方々や学校運営協議会の方々も来校してくださり、あいさつ運動を盛り上げてくれました。
9月26日(金)は、荒川教育事務所と荒川地区の三小中学校が協力して、「あらかわ あいさつの日」を行いました。小学校二校には、荒川中学校の生徒が来校し、小学生に対して大きな声であいさつをしてくれました。
また、保護司会の方々や学校運営協議会の方々も来校してくださり、あいさつ運動を盛り上げてくれました。
10月10日(金)の青空マラソン大会にむけて、9月24日(水)から練習が始まりました。月・水・金の20分休みに、自分のめあてに向けて走っています。
まずは、めあてを決めて、それに向かって練習を続けましょう。長い距離を遅くても良いので、歩かず完走できるように頑張りましょう!
9月24日(水)の2時間目には、全校児童が体育館に集まり、「青空教室」の振り返り活動を行いました。
青空教室当日は、学校内を縦割り班で移動したり、活動したりする時間が多くありました。その活動の中で友達の良かったことや助けられたことなどをカードに書き、縦割り班内で共有しました。これにより、自己有用感を高められたのか、ニコニコ笑顔が多く見られました。
実りの秋がやってきました。金屋小学校の田んぼにも黄金色の穂がたわわに実っております。青空教室の振替休業日で火曜日が休みだったので、三連休明けとなる9月17日(水)の2時間目に4~6年生で、稲刈りを行いました。
今年は記録的な猛暑で、収穫がどうなることかと心配していましたが、沢山の稲穂が実りました。収穫した稲は、はさぎに掛けて天日干しをしてから脱穀です。脱穀は手作業ではなく、大きなトラクターで行うので、その作業を見るのも楽しみです。
ボランティアの方々、JA北新潟の方、夢ファームの方、子どもたちの活動にご協力をいただき、ありがとうございました。
前日に荒川へ下見に行った際に、増水しており、活動場所が制限されることが分かったので、屋内での開催となりました。せっかく、「青空」という名前を冠しているのに、屋内とは寂しい限りです。しかし、当日の天気も考え合わせれば、仕方の無いことでした。そんな中でもでも、子どもたちは楽しく活動していました。
魚に触る体験(つかみ取り?)をしたり、野鳥や河原の石について教えていただいたり、「清流荒川」について、詳しくなるとともに、愛着が一層湧いてきていたようです。
お昼ご飯は、鮎の塩焼きと味噌汁、おにぎり2個です。味噌汁を何杯もおかわりしたり、鮎の塩焼きを4匹も食べた子がいて、午前中の体験に力を入れて臨み、お腹が空いたようでした。そんな美味しい昼食を準備してくださった方々、荒川について説明してくださった方々、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
9月11日(木)2時間目には、起震車の「なまずⅢ世号」が来校し、2,4,6年生に地震の体験をさせてくださいました。
「関東地震」から「東北地方太平洋沖地震」、「四川大地震」などを再現した震度7を体験しました。
2011年2月に起きた「東北地方太平洋沖地震」は2分間に渡って大きく揺れ続ける体験をしました。2008年5月に起きた「四川大地震」も同じように2分間に渡って大きく揺れ続けました。
長かった夏休みも終わり、金屋小学校に活気が戻ってきました。8月29日(金)には、令和7年度2学期の始業式が行いました。
学校は、にぎやかで、子どもたちの声が響いていた方が、活気があってよいのですが、この式の時は静かにしてほしいものです。という思いが通じて、皆静かに話を聞き、2学期のスタートが切れました。
元気な声で校歌を歌ったあとは、校長先生の話を聞き、新しいSSR支援員さんの自己紹介を聞き、始業式が終わりました。土日と休んで、月曜日にまた良い顔で会いましょうね!
最近、めっきり寒くなってきましたが、今日は小春日和となり、暖かい昼休みとなりました。そんな中、計画していたのが、「わんぱく班遊び」です。 体育館とグラウンドに分かれて、全校で遊びを計画して、たっぷりと楽しみました。体育館では、なんとタンクトップになっている子までいました。そ...